カテゴリ:医療( 8 )

最初に断っておきますが、私自身代替療法には興味がないし、いまのところやる気もないです。
でも、とても少し興味を持てる内容でいろいろ考えるところがあったので、記事にしてみました。

たまたま、海外の医療ニュースを見ていたら、こんな記事が

オーストラリアのゲルソン療法実践の医療戦士(女性) 30歳で逝去

Gerson therapy: ゲルソン療法って何???

ということで、調べてみると、この療法、種々の食事療法に加えて
コーヒーエネマという腸内洗浄を行う療法で、
ガンの代替療法であることがわかった。

そこで、また新たなコーヒーエネマって何???と興味がわいてきた。

エネマは英語でenemaを調べてみてください。
腸内洗浄でわかる人はわかるかな?
コーヒーを用いて、腸内洗浄を行うようです。

コーヒーエネマは、日本でも10年前ぐらいにエステサロンで一時期流行したことがあったようです。
今もやっているところがあるみたいです。

で、これを自宅でやるキットも1万円ぐらいであるようです。
でも、これをやると、電解質異常を起こし、死亡するケースもあるようだし、
ガン患者さんは、ただでさえ体が弱っているので、自宅でやるのは控えた方が良さそうです。
私の場合、腸の手術してるし、消化器の手術されてる方は要注意ですし。


コーヒーエネマは、コーヒーコロン、カフェコロンという別の呼び方もあるようで、
そちらで検索すると更にいろいろわかりました。

ガン治療だけでなく、アレルギーにも良いと書いてあったり、
アトピーや花粉症にも効果あるという記載もありました。

ゲルソン療法で検索してもいろいろ出てきます。
更に進化したゴンザレス療法というのがアメリカにあり、
その中でもコーヒー腸内洗浄について書かれていました。

こちらのコラムを読んでいろいろ考えるところがありました。
膵臓がん患者に対するゴンザレス療法

アメリカでは実際に代替療法を国が検証しているようです。
でも、実際には、効果はあったものの抗がん剤に比べて
低かったようです。

豚の膵臓からとった消化酵素は、リパクレオンという
薬が現在エーザイから出ているようですね。

更に調べてみると、コーヒーエネマというより、腸内洗浄を
保険外治療として行っているクリニックなどもあるようです。
コーヒーエネマ自体をやっているクリニックはなさそうでした。


そういえば、20年ほど前にもインターネット上で腸内洗浄が話題になったことがあり、
これを自宅でやってる方もいらっしゃいました。
当時のメル友でやってる人いました。

いろいろ脱線してしまいましたが、日本も代替療法に関して、
正式に臨床試験などで効果を検証してみても良いかもしれないなと
思いました。
そうすれば、あやしげな代替療法で命を落とすこともないでしょうし。

NETだけでなくいろいろな医療情報に関しても
アンテナを張って知識を深めることも重要ですね。


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by zebra_queen | 2015-04-09 15:54 | 医療
低血圧が原因なのか、立ちくらみ・動悸などが起こるようになりました。
たまに微熱がでていることもあり。。。
排便で血圧も相当変化するみたいで、たちあがるときに
ふらっとしたり、その後動悸が激しかったりです。
排便後のふらつきは昨年ぐらいから起こってました。
午前中がとてもしんどくて寝ていることが多く、
午後からの活動がほとんどです。

昨年ぐらいから、たまに動悸は起こっていましたが、
こんなに毎日動悸が起こると辛いです。
10月の人間ドックでの心電図では異常なし。
とはいえ、一時的な心電図なので、たとえば1日ぐらい
心電図の波形を見てみないと、正確な異常は判断できない。
もっと詳しく調べるとなると心エコーなども必要。

気圧の関係か、午後からでも体調の良いときと悪いときが。

そもそも、ずっと血圧は110ぐらいをキープしていたのに
100を切るようになったのは、何か原因がありそうです。
重度の貧血のときと同じような症状ですが、
一番最初に疑ったヘモグロビン値は13ぐらいと安定しています。
ひどいときは、ヘモグロビン値は半分以下の5.5ぐらいでした。
貧血は小腸の腫瘍が原因で起こっていました。
なので、低血圧も元々の体質というより、何か原因があって
起こっている気がします。

昨日はクリスマスイブでしたが、それらしいことは何もできずでした。
6年前の抗がん剤治療後のクリスマスイブも、ほとんど何も食べられずだったので、
その頃に戻ったみたいです。

体調悪くても、最低限の家事はしていますが、大掃除などはほとんどパスです。



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by zebra_queen | 2014-12-25 12:48 | 医療
来年2015年1月から高額療養制度が変わります。

これまでは月収によって3グループに分かれていたのが
5グループに分類され、若干の変更があるようです。

高額療養制度 70歳未満の場合の変更内容

限度額適用認定書を窓口で出せば、分類に応じた適応額の
支払いとなります。

限度額適用認定書も今のものは2015年からは使えなくなるので
また申請しなおさなくてはなりません。

私は申請しなくては・・・と思っていたら、認定書が届きました。
もう5年近く毎年申請しているので、制度変更のお知らせと共に
認定書が必要だとの判断のようです。

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by zebra_queen | 2014-12-24 23:14 | 医療
先月末から風邪をひいてる夫。

一昨日、口元を見たら、小さなでき物が出来ていて「それ、ヘルペスちゃうん?」と言うと
「3日ぐらい前から、ヒゲをそるときに気になっていた」という。

19日の金曜日に、紫外線治療のため、皮膚科に行ったのに
なんで、主治医に相談しなかったのか?
保険適応で薬処方して貰う方が、安くつくし、内服も処方も可能なので、
それが一番良いのに。。。

私自身がアトピー性皮膚炎なので、ヘルペスになると、悪化するから、
10年前に夫と同じ皮膚科に行っていたときに「奥さんにうつらないように
注意して下さい」と言われたのに。

ヘルペスと知らなかったから、外食したときの、コップを夫が間違えて使って
そのあとそのコップでお水を飲んだので、ヘルペスがうつる可能性があるじゃないか。。。

しょうがないので、昨夜旅行の帰りがけに薬剤師常駐のドラッグストアに行って、ヘルペスの薬を購入。
これは第一類医薬品で、しかも再発治療薬のため、薬剤師もすんなり売ってくれず、
いろいろチェックシートとか見せられて、面倒。

全部理解して購入しているので、そんなチェックは不要なのだけれど、
薬剤師さんも仕事なので毎回すんなりとは買えない。


外出先で夫にヘルペスになったと言われたら、家でヘルペス治療薬のセルフチェックシートを
プリントアウトして薬局にも行けなかった。

一応ヘルペスの薬は、大正製薬のヘルペシアや
佐藤製薬のアラセナ グラクソ・スミスクラインのアクチピアなどがあるけれど、
すべて事前にチェックシート記入してプリントアウトをして薬局へ行くことが
推奨されています。

7年ぐらい前に口唇ヘルペスの再発治療薬が市販可能になりましたが、
それまでは病院でしか処方されてなかったです。
まあ、薬剤師さんがいる薬局でしか購入できなかったりと面倒とはいえ、
毎回病院に行く必要がなくなったので、便利は便利かな。

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by zebra_queen | 2014-12-22 12:49 | 医療
私の場合は、NETだけじゃなく、他の長期にわたる疾患も抱えている。

家族性高脂血症は、35年。
アトピー性皮膚炎 25年。

家族性高脂血症に関しては、コレステロールを下げる薬を服用。
これがまた厄介で、痛くも痒くもなく、何も自覚症状がないのに
1ヶ月に1度、薬を貰わなければならない。
薬を飲めば、そこそこ数値は下がり、飲まなければ、すぐに上がる。

薬は飲むけど、内科に貰いに行くのが面倒で、治療を何度も中断した経験あり。
会社の定期検診で発覚したときは、社内の健康管理室から
無料で薬が出されて、血液検査までして貰えたのだけれど、
仕事が忙しく薬を貰いそびれて、何度も怒られた。

アトピー性皮膚炎に関しては、最初の頃は治るかと思っていたけど、
悪化するばかりで、5年目から10年目にかけてが、顔の症状がひどくなり、
相当落ち込んだ。薬を飲んでも塗っても治らないじゃないか!と、投げやりに。
首の状態がかなり悪かったときに、サトウザルベという薬をリント布に塗って
湿布みたいにするのだけれど、その薬が石膏みたいで。
結局めんどくさくてその治療もやめた。
漢方薬も勧められて、期待して飲んでみたけど、結局効果はなく、胃が荒れただけ。

青森に住んだときに、雪のせいか冬場の湿度が高くて、それで軽快してきた。
結局、保湿が大事なんだと、そこでようやく気づき、治療でなく
自分の肌ケアがポイントだと、とにかく保湿、加湿に努めた。
顔や体も、自己保湿力を落とさない程度にマイルドに洗うことに。

5年目ぐらいに母がいろいろ民間療法を調べて勧めてきた。
通販のボディーローションやら、クロレラを飲まされた。
結局それも効かなかった。自分自身、相当ひどかったときには
ちょっと高めのシジウム茶にも手を出した。
主治医から「高い割にあまり効果ないんじゃないか?」と言われ、
ほんとにその通りだった。

ガンもいろいろ民間療法的なものもあるけど、アトピーで懲りたので、
そちらには全く興味はなかった。
高価なだけでどうせ効かないだろうと。
当時流行っていた「ガンの食事療法」という本も、読まなかった。

NETにかかる以前から、これらの長期闘病でかなりストレスはあった。
転勤族のため、皮膚科や内科は、引っ越しのたびに、転院の必要があったので。
NET発覚前に、NETの症状での重度の貧血も加わっていた。
その3つだけで精一杯であった。そこにNETが加わった。
厳密に言えば、NET発覚で手術したので、貧血はなくなったけど。

NETに関しても、6年目に突入。
メンタル面での、モチベーションを保てなくなってきた。
1ヶ月に1度の通院が、かなりめんどくさい。
はっきり言って、サンドスタチン注射のためだけの通院だけど、
診察も必要だし。

結局の所、私の腹膜播種は、データで評価が全くできないので、
今の治療も効いてるのか、直接評価が出来ていない。
「悪くなっていない→コントロールできている」という評価のみ。

一番の問題は、治療費の問題。
月に1度のサンドスタチン。20mlの3割負担で6万円。
30mlの3割負担で9万円。
高額療養制度が利用できるとはいえ、6年にもなると、ボディーブローのように
じわじわと家計を圧迫する。
なんだかんだでもう累積は700万円。

ガンの治療費は、どんなものでも高額になるので、長期治療となると
治療費の負担は相当なものがある。

まだ、サンドスタチンは治療費としてはマシな方。
先進医療等になると、保険適用ではないし。

TS-1という、一般的な飲み薬の抗がん剤の経験もあるけど、
その薬でも1ヶ月に3割負担で1万5千円ぐらいしていたと思う。
それが、初めての抗がん剤で、調剤薬局で1万円超えたのには驚いた。
持ち合わせはあったけど、クレジットカード払いにしてもらった。

各人によって、家計の状況はそれぞれだけど、
お子さんの教育費、家のローン、退職の年齢、年金生活。。。
高校生・大学生のお子さんがいらっしゃり、働き盛りの40代での
男性の闘病がかなり大変みたいで、実際に以前参加したガンサロンで、
治療費が出せないため、比較的安価な丸山ワクチンしか方法がないと
言ってらした方がいた。
その方も、他の希少ガンだったのだけれど、ブログの更新が昨年途絶えてしまった。

いろいろな状況があり、長期の負担はかなり大変である。
実際に、治療費が払えないという問題で、治療の中断をするケースも出てきている。

長期の闘病では、メンタル面でモチベーションの維持
経済面では、長期の高額医療費負担の問題があると思う。

私自身、もう治療やめようかな・・・と悩み初めている。

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by zebra_queen | 2014-10-27 14:03 | 医療
昨日から、たまにひどい動悸と息切れが・・・
今も、部屋の中を歩いて移動しただけなのに、全力疾走したみたいに
ひどい息切れ状態です。

以前激しい息切れしていたときは、下血を起こしました。
その後、胃カメラ・大腸カメラなどやっても異常なしだったのですが、
小腸のカルチノイドが原因でした。

今のところ、下血の形跡はないのですが、この動悸なんだろう?

家族性高脂血症があり、伯父が心筋梗塞3度も起こしている家系なので、
心臓も心配。。。もうすぐ人間ドックなので、それで心電図は取るし
便潜血の検査もするから、何かわかるかなあ?

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by zebra_queen | 2014-10-08 22:35 | 医療
美容院に行ったときに、眼科の話になり、美容師さんに以前かかった
最悪な眼科の話をした。

詳細は以下
眼科の話

詳しくは上記を見ていただきたいのだけれど、
とにかく、やたら怒るし、怒鳴るし、1週間後までに
緑内障の発作を回避する手術を受けるかどうか
決めてくるように言われて、「二度と来るか」と思ったと
いうようなことを美容師さんに話していた。

すると、となりの席に座っていたおばあさんが
「あら、あなたもM眼科に行ったの?」と話に加わってきた。


もしや、M眼科の昔からの常連さんでは?と内心びくびく。
でも、やっぱり最悪の眼科だったしな・・・と
「ええ、行きましたけど。。。」と応じた。

「あそこ、最悪よね?」と、おばあさんも同じ被害者(?)のようだった。

そのおばあさんは、別件でM眼科に行ったらしいのだけれど、
白内障で手術した方が良いレベルだったそうなのだけど、M医師に
「なんで、こんななるまで放っておいたんだ!」と怒られたそう。

「そんなこといわれても、目のことなんてわからないわよね」とそのおばあさん。

「全くですよね。私もアトピー性皮膚炎があるので、定期的に眼科受診しないと
網膜剥離のリスクがあるからと怒られました。
じつは、花粉症もあるので、T眼科には1年に1度くらい行ってて
たまたまT眼科がお休みだったから、M眼科に行っただけなんですよ。
そんな事情もしらずに、いきなり怒られて、二度と来るかと思いましたよ」と答えた。

そのおばあさんも「私も白内障の手術を薦められたけどM眼科は二度と行きたくないから
別のM田眼科に行って、今度手術するの」と言われた。

やっぱり、M眼科に嫌悪感持ったのは私だけじゃなかったんだ。
駅前にあるので、M眼科は非常に行きやすいし、目に付くのだけれど、
やっぱり遠くても対応の良い眼科に行く方が良いですね。
病院はクチコミ情報などが非常に重要だと思った次第。

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by zebra_queen | 2014-10-06 21:26 | 医療
今の病院では、血液検査は帰りに行い、その次の外来でデータをチェックする。
サンドスタチンが4週に1度なので、そうなると1ヶ月ぐらいあく。

先生に「外来の前に、検査した方が良くないですか?」と聞いてみた。

すると「外来迅速にすると、医療費が高くなるから」と言われた。
えーっ!?知らんかったよ。
前の大学病院では、毎回外来の前に検査して、「外来迅速」扱いになっていた。
「外来迅速」とは、外来受診までに検査結果を出すため、優先的にデータを
出すこと。

CT検査など、外来の前にあるときなどは、血液検査も早めに入れて貰っている。
1時間程度で検査結果はでるので、「外来迅速」付けなくても、結果は出ているらしいし、
主治医の外来の順番を血液検査待ちにすることもできるみたい。

前の大学病院は私立、今は国立。私立の場合、医療費高い方が、儲けにもなるってことかな?
「外来迅速」って、病院のサービスで無料だと思っていたけど、しっかり追加料金取っていたのね。

最近は、外来でも調剤薬局でもレセプト(明細書)をプリントアウトして渡すことが多い。
渡されても、見ずに捨てることも多かったけど、チェックしてみると、
いろんなことがわかる。

夫が皮膚科に通っていて、そこでのレセプトを夫がチェックしたところ、
夕方、仕事が終わってから行くと「夜間加算」が付けられている。
これを調べてみると、診察時間が18時半までと、看板などに明記されていれば、
診察時間が遅くなると夜間加算が付く。
看板などの表示で18時までの診察時間であれば遅い時間に診察しても付けることができない。

皮膚科の診察時間が18時半までになっていたのは、
この「夜間加算で儲けるためか!」。
たまに「患者さんの便宜のため夜遅い時間帯も診察してます」みたいな
ことが書いてあるけど、病院の儲けのためかもしれない。

確かにサラリーマンでも「時間外手当(残業手当)」があるので、
医師にそれがあっても、不思議はない。
けど、昼の1時~3時まで休みを取ってることもあるしね。

しかも、なぜかその皮膚科、夕方のある時間帯になると
診察室で診察してないみたいなのに、呼ばれないことがあるみたい。
外来で待っていて、もうすぐのはずなのに、なかなか呼ばれないなと
思ってイライラしていた。
わざと夜間加算を付けるため、調整しているのではないかと
夫が言っていた。
10人に加算が付けばそれだけで1万円程度の加算が付く。

そういえば調剤薬局も、ドラッグストアなどの場合、
夜でも受け取りOKなのですが、そこでも「夜間加算」が付く。
近所のドラッグストアで受け取ると、Tポイントが付くので、
一時期そちらで受け取っていたけれど、やっぱり診察後じゃないと
受け取るの忘れていて、夜の10時頃、滑り込みで受け取った。
そしたら、夜間加算が付いていた。
昼間であれば、付かなかったのに、自己負担が増えてしまった。
「かかりつけ薬局」推奨されているけれど、結局そこで
夜間加算がついて、無駄な医療費(健康保険の負担)が増えたら、
意味ないと思った。
以来、かかりつけ薬局とか考えず、門前薬局で受け取ることにした。

せっかくレセプト貰っているのだから、患者側もしっかりチェックして
無駄な医療費は削減できるようにする方が、自己負担も減るし、
健保の負担も減ることになると思った。
病院側の儲けのために、無駄な加算は付けるのは良くないですね。


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by zebra_queen | 2014-10-03 12:19 | 医療