診断から7年を目前にしてみて

気がつけば、正式に医師から病理検査の結果を受けて
「小腸カルチノイド(現在は 小腸NET)」と診断されたのが
2008年の6月24日。(前のブログの記載による)

日付などは全く記憶がないのだけれど、一応そういうことのようだ。

しかし、無事7周年を目前に迎えて思うことは、enough
なんというか、もう「お腹いっぱい」という感じです。
しかも、美味しくて満足したお腹いっぱいじゃなく、
あまり好物でないものを無理して食べて、もうしんどい・・・という感じ。

それは、サンドスタチンを、7年でほぼ90回注射を打たれたことに対してでもあり、
通院に関しては、LARの前に静脈注射をほぼ1ヶ月、土日も含め毎日通ったので、
通院は120日でしょうか?いやいや、抗がん剤治療での入院・途中の脱水症状での
緊急入院なども含めて、病院に行った&滞在したのは、もっと多いか。。。
150日ぐらい病院には、お世話になったのかも?
精神的な面でもあり、経済的な面でも、いっぱいいっぱいという感じです。

実際のところ、7年の闘病を待たずに旅立たれた方もいらっしゃるので、
7年の闘病を無事に通過できたことは、幸せなことかもしれない。
でも、やっぱりEnough いっぱいいっぱいという感じ。

ここでやめたら、今までの苦労がなんだったのか・・・ってことになるし、
ここまで費やした治療費は、なんのため?ってなる。

そういう自分自身の中の葛藤や、旅立たれた方への思いを胸に
引き続きがんばっていかなければならない。
闘病という名の泥沼。出口のない迷路。だと感じる、7年の闘病生活よ。

結局、これが効いてるっていう確固たる証明もないまま、
悪くなっている形跡はないから効いてるでしょう・・・という状況で
高額の治療を続けるっていうのも、精神的にはかなりキツイ。
それも7年という長い期間となればなおさら。
7年間、本当は効いていないのではないかと思いながら、
高額の注射を続けることは、自分自身にとっては
かなり重い精神的負担である。
私自身は、この注射で結構倦怠感も強かったので。

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by zebra_queen | 2015-06-22 22:30