手術から丸7年

先日、日比谷松本楼から、ふと昔のことを思い出していたら、
「あれ?もしかして、7年前の今日手術したんちゃうの?」という気になり、
インターネットで7年前のカレンダー見たら、今日(5月29日)だった気がしてきた。

私自身「記念日」などは、全く気にしないタイプで、完全に忘れているタイプ。
さすがに結婚記念日などは覚えているけれど、その他の交際にまつわる
記念日なんて全然覚えていない。。。
そんな乙女チックなことはするタイプじゃないなあ(笑)
意外と知り合いの誕生日は覚えていたりするけど、その他はどうでも良い。

主治医の手術日が、月曜か木曜で、確か入院したのは平日で、
手術は月末ギリギリだったので、入院が月をまたいでしまうので、
高額療養制度を使うには非常に効率悪いケースだったのは
良く覚えている。
なので、その条件からすると、5月29日だなあ。。と。
↑たぶん、来年にはいつ手術だったか忘れてると思う。。。

当時の自宅へ戻る航空券の往復切符の期限が6月30日までなので、
1日でも早めに手術しないと、航空券の期限が切れてしまう。
その時点では、まだ術後インドに戻るつもりでいたので。
主治医から一番早くて5月29日と言われたので、それしかなかった。

入院が月をまたぐので、それほど急がなければ、6月初旬に
手術するほうが高額療養制度が丸々適用になり、自己負担は少なくて済むから
5月末より6月初旬を選ぶのが賢明な選択。
なので、5月29日は空いていたのかもしれない。
まあ、手術日選ぶのにそこまで考えが及ばないことが多いと思うけれど。
5月29日に手術して、5月31日に退院なんて消化器外科の手術で
あまりあり得ないから、5月29日に手術は医療費自己負担を考えると
次の6月2日にする方がメリット多い。

術後に「最悪余命半年」と言われた家族は、
まさかこんなに(7年も)長生きするとは思っていないようだ。
夫もしみじみ「長生きするねえ」と冗談交じりに言う。
内心「家族を驚かすぐらい長生きしたるで」とも思う。

「もう7年」としみじみなんだけど、「まだ7年」というのが最近の意識変化。

「サンドスタチン長期接種で長期生存した、腹膜播種を有する小腸NETの一例」
と、いつか医師に論文書いてもらえるよう頑張ろうかなあ・・・という気持ちもある。
ただ、結構高い注射なので、いつまでやるかなあ・・・という気持ちもある。
いつになったら、薬価改定して値段がやすくなるのかな・・・とも思うけれど
たぶん特許が切れる頃には、また別の新しい注射が出てくる気がする。
というか、現に新しい注射は、海外で使われているし。
まあ、今後も最低2回ぐらいは転院しそうだし、データが分散しているため、
現実には論文は書いてもらえないだろうし、もっと医療は進歩してるから、
こんなテーマじゃダメだろうけどね。
そういえば、義父は人工透析で20年経過した時点で当時のレベルでは
論文テーマにされて、いろいろな検査を無料で受けられたと聞いた。
日本ではサンドスタチン導入も最近な気がするので、長期生存記録を
更新してみたいな。臨床試験などはあったかもしれないけれどね。
記録更新で自分自身のモチベーションアップにしたい。

(これ、下書きのつもりだったけど、公開にしていたので、
いろいろ書き足しました。あしからず)

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by zebra_queen | 2015-05-29 16:26