もう消えたい・・・

体調不良が重なり、未来に希望も持てない・・・
そんなとき、ふと「もう消えたい」と思うことがある。
闘病記を書いていて、そんな話題はあるまじきことではあるが。

とはいえ、冷静に考えると、年老いた両親に迷惑をかけるし、
両親を見送ってからにしないとなあ。。。と思う。
夫は私がいなくても大丈夫な人。闘病初期の1年は完全別居
2年目も半別居状態だったし。所詮夫は他人だと感じる。

今年で7年目。6年間の闘病生活は、経済的にも精神的にも相当きつい。
これは、実際に経験してみないとわからないことだった。

自分自身、闘病の最初の頃には「闘う」と誓ったけれど、ずっとモチベーションを
保ちながら闘い続けるのは相当しんどい。

主治医もコロコロ変わったし、住まいもコロコロ変わったし、周りに闘病を
支えてくれる人も誰もいないので、孤独との闘い。

今の主治医はNETには全く無関心。
サンドスタチンやってれば、それで良いでしょうという考え。


お金の話は、自分が働けば良いけれど、転勤族家族なので、予定が
立てられないし、土地勘がなく、体調的にも波があるし。
まあ、すべて言い訳。
教職免許は持っているけれど、さすがにもう頭がさびついていて、
教えるどころの状況ではない。
それもあるけど、実際に今の中高生と、向き合うことはできないと感じる。
彼らは平成生まれだしね。
今は、両手首の関節も痛めてしまっていて、
家事も辛いときがある。
菜箸でパスタを絡めるとか、左手で重い鍋を持つとか、重い荷物を運ぶなどあ
できなくなった。

この時期、ヒノキ花粉で顔に炎症が起きて、口の周りがヒリヒリしている。
皮膚科医師も、治療は難しいんだよなあ・・・と投げやり・・・
結局対症療法で、あまり効果のない抗ヒスタミン剤と
ステロイド軟膏を調子をみながら加減する程度。
ヒスタミン剤は、効果がないから一時期やめていたけど、やめると
CT造影剤でアレルギー起こしたので、やっぱり飲んでると少しは
効果あったのだと感じ、ずっとまた飲み続けている。

新聞の記事で、5年前の自分を振り返り、5年後の自分を描いてみましょうとか
書いてあったけど、5年後に生きている保証もないので、5年後の自分なんて
描けないと悲しくなった。
2020年、よくよく考えると、この年が銀婚式を迎えることに気づいた。
銀婚式の頃には、5大陸で唯一行ったことのない南米大陸を旅行したいと思っていた。
ブラジル・アルゼンチン・ペルー。
こんな病気になったら、なかなか難しいし、これまでいくら治療費使ってるかと
考えると、そんな旅行はできないよなと、余計にためいきが出てきた。

5年後の自分に希望がもてない状況で、何を目標に頑張れば良いのかも
ほとほとわからなくなってきた。だから、もう消えたいような気持ちにもなる。

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by zebra_queen | 2015-04-22 16:17