医療被曝

日本診療放射線技師会の調査で、CTによる医療被曝の線量が
施設によって10倍以上の開きがあることが判明したようです。

CTの被曝線量 医療施設によって10倍以上の差

医療被曝に関しては、以前から関心を持っており、
医療被曝記録手帳もつけていました。

以前のブログ記事

放射線作業者の年間被爆限度が50mSVと言われています。

記事によれば、高線量で検査すると画質も良くなるため、
高線量で撮影を行う施設もあるそうで、調査によれば、
腹部骨盤で1回27mSVもの高い線量になっているところもあるようです。

こんな高線量で3ヶ月に1度等の割合でCTを撮っていると、
年間で100mSVを超えてしまい大変なことになります。

日本は、世界で唯一の核兵器の被爆国であるのに
医療被曝に関しては、あまり問題視されていなかったですし、
世界で最大の医療被爆国で、CT検査の回数もダントツに多いです。

ガンにかかれば、CT検査は避けて通れないし、必要に応じて
検査する必要がありますが、必要以上に検査で被爆するのは
避けた方が良いし、患者自身も医療被曝のことを考えて
検査の回数なども必要以上に多くならないよう気をつけたいものです。

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by zebra_queen | 2015-04-21 00:14