ザノサー(一般名ストレプトゾシン)

2011年から治験が始まったストレプトゾシンも、日本では2014年11月末に
ザノサーという名前となって薬価収載となり
2015年からは順次各病院で使えそうですね。
すでに治療を開始しているところもあるのかも?

この薬は欧米では20年ほど前から使われていた薬。

ちなみに点滴による治療薬で、
2通りの使い方が可能で、
(1)5日間毎日点滴を、6週毎に1サイクルで行う治療
(2)1週間毎に1日のい点滴する治療
のようです。

おそらく前者は入院を前提に考えられた治療サイクルで、
後者は通院を前提に考えられた治療サイクルではないかと思う。

今は制吐剤も効果が高いので、抗がん剤の点滴治療も入院ではなく
通院治療がスタンダードになってきており、どのような治療サイクルになるかは
病院によって異なるのか、患者の生活スタイルによって選べるのかはわかりません。

サンドスタチンの導入治療の皮下注の注射も、私は毎日通院していたけれど、
入院して注射するところもあるようで、本当に病院によって様々ですね。
サンドスタチン筋注のLARは月に1度なので、通院で行いますが。

どの治療が有効かは、患者によってそれぞれだし、
医師の経験によって、どの治療を選ぶかになるのでしょうけれど、
選択肢が増えることは患者にとっては喜ばしいことですね。

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by zebra_queen | 2014-12-30 13:33