通信祈祷

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夫の円形脱毛症がどうにも治らないので、
大阪の石切神社で通信祈祷を頼んだ。

ほんと便利な世の中になったもので、インターネットで受付完了。
レターパックでお札やお守り(なでまもり)、神饌(おさがり)などが送られて来た。
後日、ご祈祷料を振り込み。

ご祈祷は1週間されるとのこと。

思えば、私自身も病気発覚して術直後に家族が「最悪余命半年」と言われて
両親が翌日、こちらの神社へお百度踏みに行って、今があるのかも。

そのときは、私は悪性だとは知らされておらず、術後に両親がお百度踏みに行ったと聞いて
「なんで術後に?」と不可解だった。でも、相当悪かったのだと、理解した。

あのときのことを思い出すと、夫はその3日後に「最悪余命半年」と言い残して、海外赴任先へ戻っていった。
夫とはもうそれっきり会えないかもしれないな・・・と覚悟もした。
残された私は痛くて動けない病室で泣くこともできなかった。
地元の病院のため、同室の向かいのベッドがかつてのご近所さんで、
妹の同級生の「てっちゃん」のお母様だったので。

そういえば、ここの神社は、関東で初めて会った同じ小腸原発カルチノイドの女性も
大阪出身で、こちらの神社に妹さんがご祈祷に行ったとのこと。
「でんぼ(大阪で「おでき」の意味)の神様」として有名なので、
ガンも「でんぼの一種」と言われているし。
他の患者さんもこちらの神社へ行ったことがあると聞いた。

まあ、今回は夫は円形脱毛症だけどね。
そういえば、うちの母は、何か家族が困った病気になると
ここへお参りしていた。
そのときは、内心呆れていたのだけど・・・

困ったときの神頼みとは良く言ったもので、
やっぱり困ったら、最後は神頼みなのかな。。。

夫の円形脱毛症、なんとか治って欲しいな。
さすがにもう3ヶ月治療して、治る形跡がないので、
最後は神頼みしか方法がなくなった。



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by zebra_queen | 2014-10-26 15:39 | つれづれ